人を守り、生産性を維持!RFID対応電磁ロックスイッチ

お客様の課題は?

  • 工作機械の扉のがたつきにより、アクチュエータがうまく刺さらず折れやすい
  • 複数台の扉に対して電磁ロックスイッチを直列配列したいが、国際安全規格ISO/TR24119で規定されているフォールトマスキングに対する配慮が必要
  • 生産現場が生産性を重視した結果、安全スイッチの無効化をおこなってしまう

工作機械の危険な場所での労働災害の対策は必須であり、堅牢かつ容易に無効化できない安全スイッチを探している

研削盤、裁断機、マシニングセンタなど工作機械を使用する工程では、挟まれ・巻き込まれの労働災害を防ぐため、安全スイッチを複数使用するケースが非常に多いです。
また、工作機械だけでなく、搬送ラインやワーク供給棚などにも、激突・はさまれ・巻き込まれといった労働災害のリスクが多く潜在しており、ワークの搬入から加工、搬出までの工程で安全スイッチを多用するケースがあります。
労働災害から労働者を守ることが急務である一方、安全スイッチが故障したり、生産現場が安全よりも生産性を優先して安全スイッチを無効化してしまい、安全が担保されないという課題が挙げられます。

解決策はこちら!

  • 堅牢な電磁ロック 形ATM-□□0A□-Aで生産を止めず長期利用可能
  • OSSD出力により、個別の状態監視が可能
  • RFID技術によりアクチュエータがコード化されているため安全スイッチを容易に無効化できない

アズビルトレーディングは、セーフティアセッサ資格保有者が全国にいます。安心してご相談ください。

解決策1:堅牢な電磁ロック 形ATM-□□0A□-Aで生産を止めず長期利用可能

本製品のアクチュエーターはピボット構造で、縦横±7mm許容誤差にも対応し、扉のがたつきに効果的です。
また、アクチュエータの保持力は8,000Nと高く、開閉頻度の多い自動扉などでも長期間にわたりアクチュエータの破損なく利用できダウンタイム削減に貢献します。

アクチュエータ縦横±7mmの許容差 ピボット構造なので扉のがたつきに強いです

解決策2:OSSD出力により、個別の状態監視が可能

直列接続で最大8台まで接続可能。OSSD(Output Switching Sensor Device)出力により、個別の状態監視が可能となり、フォールトマスキングによる故障の蓄積を防防ぐことができます。これにより、PLe及びSIL3が要求されるアプリケーションでの使用が可能です。

OSSD出力で、直列8台接続可能

解決策3:RFID技術によりアクチュエータがコード化されているため安全スイッチを容易に無効化できない

ISO14119:2013で定義されているアクチュエータのコード数が1,000を超えるため(コード化:高)、安全スイッチを容易に無効化することができません。

RFID技術によりアクチュエータがコード化

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